どく - ポケモン対戦考察まとめWiki|第八世代(ソード・シールド)

どくのみ [編集]

ダストダス / マタドガス

ほのお [編集]

エンニュート

みず [編集]

ドククラゲ / ドヒドイデ / ハリーセン

でんき [編集]

ストリンダー

くさ [編集]

フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド

かくとう [編集]

ドクロッグ

じめん [編集]

ニドキング / ニドクイン

エスパー [編集]

ヤドキング(ガラルのすがた) / ヤドラン(ガラルのすがた)

ひこう [編集]

クロバット / ゴルバット

むし [編集]

ペンドラー

いわ [編集]

ウツロイド

ゴースト [編集]

ゲンガー

ドラゴン [編集]

アーゴヨン / ドラミドロ / ムゲンダイナ

あく [編集]

スカタンク / ドラピオン

フェアリー [編集]

マタドガス(ガラルのすがた)


タイプ特性 [編集]

  • どく」「もうどく」状態にならない。
  • 技「どくどく」を使用する場合、命中率に関わらず必ず命中する。
  • ひこうタイプ複合・特性「ふゆう」・持ち物が「ふうせん」・でんじふゆう状態以外のどくタイプのポケモンを繰り出した時、自分の場のどくびしを回収する。
    • ただし場がじゅうりょく状態の時は、ひこう複合・特性ふゆう・持ち物「ふうせん」でもどくびしを回収する。
    • ひこう複合・特性ふゆう・でんじふゆう状態でも「くろいてっきゅう」を持っている場合はどくびしを回収する。
    • 上記条件下でもねをはる状態である場合はどくびしを回収する。
  • 道具「くろいヘドロ」を持っている場合、ターン終了時にダメージを受ける代わりに最大HPの1/16を回復する。

タイプ相性 [編集]


どくタイプに関係する要素 [編集]

 攻撃面では2タイプしか弱点をつけず、4タイプもの相手に半減され、鋼には無効化されてしまうため、非常に厳しいと言える。フェアリーの弱点をつける数少ないタイプであることは確かな利点であるが、それならまだ抜群数が多く無効化されない鋼に分がある。ダイアシッドが特攻アップの追加効果を持つことへのバランス調整か、他タイプのダイマックス技に比べ威力を低く設定されているので瞬間火力を出しづらいのもネック。毒タイプの物理アタッカーは格闘特殊アタッカー程希少ではない為、追加効果でも威力をカバーできないという短所はより顕著に出やすい。
 防御面では鋼、炎に次ぐ多さとなる5タイプを半減できる。弱点も2タイプしかなく特性(ふゆうマタドガス等)や複合タイプ(ドラピオンクロバット等)でカバーしやすい。さらに毒状態にならないという特徴を持つため、耐久面は非常に優秀と言える。くろいヘドロといった毒タイプならではのアイテムも多く、独特な性能を持つ。
 補助技は「どくどく」「どくびし」等相手を毒状態にさせるものが優秀。対戦でも実用的になる攻撃技にも毒状態にする技が多いだけでなく追加効果の確率が優秀なものもあるので、防御面の特徴と合わせて「守りながら、相手を毒状態にし、じわじわと削る」といった闘い方に向いている。

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特性 [編集]

もちもの [編集]

  • どくばり
  • ポイズンメモリ
  • くろいヘドロ
  • ねらいのまと
  • ビアーのみ

状態 [編集]


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