イベルタル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第八世代(ソード・シールド)

イベルタル [編集]

No.717 タイプ:あく/ひこう
特性:ダークオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力が4/3倍になる)
体重:203.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
禁伝一致ダイジェットHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
イベルタル126131951319899680ダークオーラ
レックウザ105150901509095680エアロック
ルギア1069013090154110680プレッシャー/マルチスケイル
ホウオウ1061309011015490680プレッシャー/さいせいりょく
あく・ひこうHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
イベルタル126131951319899680ダークオーラ
Gファイヤー90859010012590580ぎゃくじょう
バルジーナ11065105559580510はとむね/ぼうじん/くだけるよろい

通常時はねやすめ使用時
ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)でんき/こおり/いわ/フェアリーかくとう/むし/フェアリー
いまひとつ(1/2)くさ/ゴースト/あくゴースト/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなしじめん/エスパーエスパー

第六世代の禁止級伝説にして、あく×ひこう複合の一角。
両刀アタッカー寄りの配分で無駄は多いが元の数値が高いため、禁止級でも必要なだけの火力・耐久はしっかり備えている。
タイプ特性でいたずらごころからの妨害を受けない点も魅力的。あくタイプの禁止級は他にザルードのみ。

最大の特徴は専用特性のダークオーラ
等倍範囲の広いあく技の利点を活用しやすくなり、先制技のふいうちの威力も上昇する。
またダークオーラこそ乗らないが、専用技のデスウイングは威力・回復量共に、吸収技としては最高峰の性能を持つ。
更においかぜ・はねやすめ・かなしばりといった変化技・補助技も備えており、欲しい要素に合わせ器用に役割を変更可能。
総じて非常に高いタイマン性能を持っている。
ただし自身は半減とはいえ、ダークオーラは相手のあく技も強化してしまうことは忘れずに。

第八世代での新規習得技はダブルウイング程度。一方でどくどく、めざめるパワー、はたきおとすを喪失した。
だが、何より大きいのは新要素のダイマックスとの相性が抜群で、ダイジェットで素早さを上昇、ダイアークで突破力を向上できる。
更にサブウェポンの炎・格闘もダイマックス技化によって使い勝手が向上。
ただでさえ高いタイマン性能が更に向上し、トップメタの一角となった。

タイプの都合上、対となるゼルネアスを非常に苦手としているが、ザシアンの台頭で数を減らしているのも追い風。
そのザシアンには補正無し252振りのダイジェット+ダイバーンで落としきれるなど、調整や技構成にもよるが互角以上に戦える。
他には使用率上位の黒馬バドレックスネクロズマなどにも強く、環境的にも恵まれている。

ちなみにカジュアルマッチであれば、廃止された技でなければ前述の剥奪された技も使用可能。
ランクに参加可能なルールも登場しているが、レギュレーションマークをつける際は一応注意。



特性考察 [編集]

ダークオーラ
場に出ている間、全ポケモンの使う悪技の威力を4/3倍(1.33倍)にする。あくタイプ限定のてきおうりょくと捉えて差し支えない。
相手側にも同じ効果が及ぶが、相手の悪技には耐性がある上にこちらは飛行技を使う選択肢もあるので、殆どの場合でイベルタル側に有利に働く。
一致技双方に耐性を持つバンギラスとの対面は少々怖いが、きあいだまなどのサブウェポンで弱点を突けるので極端に不利というわけでもない。
ほぼデメリット無しでいのちのたま以上の補正が得られ、控えめな悪技の威力を補強することができる点は特筆に値する。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力オーラ命中効果解説
イカサマ95(142)189100相手のA値で
ダメージ判定
物理受けや特殊型用。相手次第で高火力。
伝説戦では攻撃も高いポケモンが多いので有用。
ふいうち70(105)139100優先度+1読みは要るが、アルセウスの一致しんそくより火力が高い先制技。
うっぷんばらし75(112)
150(225)
150
300
100ターン中能力低下で
威力2倍
そのターン能力が下がると威力が2倍になるが、
イベルタルは禁止級の中では早いためやや活かしづらい。
ダブルウイング40(60)x290-火力は並だが癖のない飛行技。
アクロバット55(82)→110(165)100持ち物を持っていない時
威力2倍
パワフルハーブゴッドバードと合わせて。
ゴッドバード140(210)90溜め技、急所率+1
怯み30%
一致技の最高火力だが隙が大きい。ほぼパワフルハーブorダイマックス必須。
いわなだれ7590怯み30%そこそこ早いので怯みとの相性はよい。ダブルでは相手全体攻撃。
ストーンエッジは覚えない。
はがねのつばさ7090防御↑10%単フェアリーに抜群をとれる唯一の技。ディアンシーに4倍。
とんぼがえり70100攻撃後交代タスキ潰し、ばけのかわ剥がしをしながら撤退できる。
特殊技タイプ威力オーラ命中効果解説
あくのはどう80(120)159100怯み20%安定した一致技。
バークアウト55(82)10995特攻↓100%耐久を補える一致技。みがわり貫通、ぼうおんで止まる。
デスウイング80(120)10075%回復破格の回復量を持つ一致専用技。サイクル戦や耐久型で有用。
ヘドロえきに注意。
ぼうふう110(165)7030%混乱命中不安だが高威力。雨天であれば必中。
きあいだま12070特防↓10%対鋼、バンギラス。はどうだんは覚えない。
ねっぷう9590火傷10%ザシアンマギアナ
変化技タイプ命中備考
みがわり-仕様周りで弱体化はあるが、攻撃を釣り出しふいうちを当てるのに適した性能。
ちょうはつ100ふいうち読みの変化技を封じる。主力の技威力が低めで積みの起点にされる恐れがあるため、あると便利。
かなしばり100効果はピンポイントだが、ちょうはつではできない攻撃封じが可能。
はねやすめ-デスウイングと並ぶ回復技。使用したターンは飛行タイプが消え、フェアリー以外の弱点が入れ替わる。
おいかぜ-味方のサポートに。

ダイマックス技考察 [編集]

ダイマックス技元にする技威力オーラ効果解説
ダイアークあくのはどう
イカサマ
うっぷんばらし
130(195)259相手:D↓一致技。ダークオーラで威力増。特防ダウンで強引な突破も可能。
はたきおとすは過去作限定技。
ふいうち
はたきおとす
120(180)240
バークアウト110(165)219
ダイジェットぼうふう
ゴッドバード
140(210)-味方:S↑一致技。素早さを補強する上でも必須。
デスウイング
ダブルウイング
130(195)
アクロバット110(165)
ダイバーンねっぷう130-天候:晴れザシアン。補正なしC252振りでH4ザシアンに確2(79.8%~94%程度)。
ダイナックルきあいだま95-味方:A↑命中安定。両刀型であれば追加効果を活かせる。
ダイワームとんぼがえり120-相手:C↓イベルタルミラーで。特殊技持ちは多いので無振りでも打つ価値はある。
ダイロックいわなだれ130-天候:砂嵐ホウオウキュレムに。スリップダメージに注意。
ダイスチルはがねのつばさ120-味方:B↑ディアンシー。無補正A252でH4ゼルネアスに確2だが、A1↑なら確1。
ダイウォール変化技--まもる相手のダイマックス技を防ぐ。

型考察 [編集]

特殊アタッカー型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:おくびょうorせっかちorむじゃきorひかえめ
努力値:CS252
持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ/じゃくてんほけん
確定技:あくのはどう/ぼうふうorデスウイング
優先技:ふいうち/ねっぷう
選択攻撃技:きあいだま/とんぼがえり
選択補助技:みがわり/ちょうはつ/かなしばり/はねやすめ

一般的な特殊型。タイプ一致+ダークオーラにより群を抜く火力の悪技が打てる。
悪技以外の火力は控え目だが、物理型に比べ飛行技が使いやすい。
特殊型でも悪技の火力は十分であり、グラードンにも強く出られることやザシアン対策のねっぷうがあることからこちらの方が使われる傾向にある。
悪と飛行だけではバンギラスに対し有効打が無いため注意。きあいだまで対抗できるが、命中不安なので素直に後続に任せるのも手。

デスウイングが通る相手であればその回復力で被弾時の確定数をずらせるためハマれば1ターン延命する程度は十分見込める。
火力インフレの激しい禁止伝説や600族相手にこの強みは活かしづらいが、この型でのデスウイングは命中安定の一致技で、
回復効果はあくまでおまけ程度に考えておくべきだろう。

ダイウォールがあると何かと便利なため、3ウエポン+ちょうはつを採用するケースも見られる。

物理アタッカー型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:ようきorせっかちorむじゃきorいじっぱり
努力値:S252 A252or耐久調整 残りA
持ち物:いのちのたま/こだわりハチマキ/パワフルハーブ/じゃくてんほけん
確定技:イカサマ/ふいうち
選択攻撃技:ゴッドバード/アクロバットorダブルウイング/とんぼがえり/きあいだま/いわなだれ/はがねのつばさ
選択補助技:みがわり/ちょうはつ/かなしばり/はねやすめ

飛行技が使いにくいものの、特殊型より高火力の悪技が打てる物理型。
だが今作ではたきおとすが過去作限定でありランクマッチで使えずさらに悪技も使いづらく、
ダイマックス技にもシナジーが無いため今作で物理型はやや厳しいか。
一応ふいうちの削り性能が上がり、スカーフカイオーガに先制確2を取りつつしおふきのダメージを半減するようなプレイングは可能である。

両刀アタッカー型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:せっかちorむじゃき
努力値:AC調整 S252
持ち物:いのちのたま/たつじんのおび/ラムのみ
確定技:イカサマ/デスウイング/ふいうち
物理技:とんぼがえり/いわなだれ
特殊技:ねっぷう/きあいだま
補助技:ちょうはつ/かなしばり

物理だと飛行技が使いにくく、特殊だと悪技の威力が低いので、両刀。 
AC131と言う両刀向けの種族値を活かす型。
特性で強化される悪技以外の火力は低いのでいのちのたまやたつじんのおびで威力の底上げを推奨。

物理受け型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:ずぶとい
努力値:HB252
持ち物:ゴツゴツメット/たべのこしなど
確定技:あくのはどうorバークアウトorイカサマ/デスウイングorはねやすめ(両立可)
選択技:きあいだま/ねっぷう/ちょうはつ/かなしばり/みがわり

回復しつつ、ゴツゴツメットで負担をかけていく型。
悪技は安定したダメージを与えやすいあくのはどう、特殊にもある程度対抗できるバークアウト、高火力物理アタッカーに大ダメージを与えられるイカサマから選択。
バンギラスを意識するならきあいだまをいれてもよい。

ダイマックス技が非接触なためやや扱いにくくはなったが、依然として嵌まれば強力な型である
半減でもザシアンへのイカサマは高ダメージを見込める。つるぎのまいを積んでいればイカサマ+ゴツメダメで倒しきれる。

特殊受け型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:おくびょうorおだやか
努力値:D252 HorS252
持ち物:オボンのみ/たべのこし
確定技:バークアウト/デスウイングorはねやすめ(両立可)
選択攻撃技:イカサマ/きあいだま/ねっぷう
選択補助技:みがわり/ちょうはつ/かなしばり

バークアウトで被ダメージを下げて特殊を受けていく型。
これにより交代を促せるのでみがわりを置きやすい。
特性のおかげで半端な火力の物理アタッカーに対してもイカサマで突破できる。
積み技持ち対策にちょうはつ、かなしばり等も候補に入る。

とつげきチョッキ型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:ずぶといorわんぱくorのんき
努力値:HB252ベースでACD調整
持ち物:とつげきチョッキ
確定技:ふいうち/イカサマ/デスウイング
選択攻撃技:あくのはどうorバークアウト/とんぼがえりorきあいだまorねっぷう

イベルタルは特殊な攻撃技を複数所持しており、とつげきチョッキとの相性がよい。
自らの特性により、攻撃方面に全く振らなくてもそこそこの火力を発揮する。
特にイカサマは物理アタッカーが積み技を使用する隙(後手)に致命打を与えられ、
じゃくてんほけん型との二択(弱点突くとアウトor積み技使うとアウト)を相手に押し付ける事が可能。
特殊アタッカーに対してもある程度対応でき、ミュウツーに対してはトリック型以外に有利。
不利な相手にはとんぼがえりorきあいだま。
C特化カイオーガのしおふきを耐える耐久を持つが、ほとんどの場合後手に回らざるを得ないのが難点。
注意が必要な仮想敵はゼルネアスWキュレムテラキオン、じゃくてんほけんバンギラスギルガルド、耐久寄りのカイオーガ
その他高特攻高耐久のポケモン諸々。

スカーフ特殊型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:CS252をベースに仮想敵に合わせて調整残り耐久
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:あくのはどう/デスウイングorぼうふう/とんぼがえり
選択肢:イカサマ/ねっぷう/きあいだま

悪飛行と通りのよい一致技を所持しとんぼがえりも使えるためこだわりスカーフとの相性はよい。
あくのはどうの怯み効果とスカーフのシナジーが強力。

スカーフ物理型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:いじっぱり
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:はたきおとす(過去作限定)/イカサマ/とんぼがえり
選択技:ふいうち/ダブルウイング

準速スカーフでバドレックス黒馬ザシアンフェローチェを抜けるのでいじっぱりで十分。
ザシアンに積む隙を作らせないためイカサマは必須。

【ダブル・シリーズ8】特殊アタッカー型 [編集]

特性:ダークオーラ
性格:おくびょう(推奨)/ひかえめ
努力値:CS252
持ち物:じゃくてんほけん/いのちのたま
確定技:あくのはどう/デスウイングorぼうふう(雨パ)
優先技:ふいうち
選択技:ねっぷう/きあいだま/まもる/おいかぜ/はねやすめ/ちょうはつ

S8ダブルで一般的なイベルタル。

使い勝手は言うまでもないダイジェット、特殊アタッカーと相性の良いダイアーク
中速の多い禁止級伝説において多くを抜き去るS99、7,8世代の禁止級に多いエスパータイプメタ、いたずらごころ耐性がある悪タイプと
伝説を中心に構築を組むS8において最高クラスのダイマックス&エース適性を持つ。

性格はSの高さを活かすためおくびょう最速、努力値も耐久が並以上にあるため基本はCSで問題ない。
持ち物は能動的な発動ができることからじゃくてんほけんがメジャー、初動の火力意識ならいのちのたまも候補になる。

シングルでは対ザシアン用にねっぷうが優先されるが
ダブルでは自身が無理に相手にする必要がないことから、通常時に便利なふいうちの優先度が高い。
物理技であるためかいでんぱ対策にもなり、じゃくてんほけんを持つならA↑2を活かすことができる。

またダイウォール用の補助技はまもる以外にもおいかぜやはねやすめ、ちょうはつなど無駄にならないものが多い。

イベルタルのサポートに相性が良いポケモンはニューラ
S115と意外に高く、多くのねこだまし使いの上から妨害でき、自身はせいしんりょくにより怯みを無効にできる。
こおりのつぶてでじゃくてんほけんを発動可能な上、こごえるかぜによるSサポート、バークアウトによる弱点タイプ(電氷妖)に多いC低下と至れり尽くせりである。

なおゼルネアスには壊滅的に弱いため、メタグロスなどはPTに必須となる。


対イベルタル [編集]

注意すべき点
悪・飛行という一貫性の高い技をタイプ一致で使うことができ、特性により悪技は強化される。
物理、特殊ともに技のバリエーションは豊富で、先制技であるふいうちも習得する。
ダークオーラ補正を受けたタイプ一致ふいうちは非常に強力で、とにもかくにも受けづらいポケモン。
禁止伝説戦でも悪技の通りはよくさらに言えばほとんどの禁止伝説より速いため、一度掻き回されるとかなり厄介な存在になる。
耐性に恵まれはしないものの、効果抜群の技を耐えられると、じゃくてんほけんで手が付けられなくなる事も。
対策方法
ザシアン
上からじゃれつくを撃ちたいところだが、ダイマックスされると確2になり倒せない。
耐えられればダイジェットで上をとられて次ターンのダイバーンで倒される。
よって、対面からの処理は厳しい。あらかじめステルスロックや他のポケモンで削りを入れておくことで処理可能。
ゼルネアス
禁止伝説では貴重な悪半減タイプ。上手く対面できればジオコントロールの起点にすることも可能。
メジャーな特殊型はC特化デスウイングでも確3だが、ダイジェット化されると補正なしでも確2。
チョッキを持たせていればぼうふうダイジェットでも確3に抑えられる。
物理型の場合も補正なしA252ゴッドバードダイジェットで確2。はたきおとすを受ければパワフルハーブを落とされその後の役割遂行に影響するため注意。
ディアンシー
悪技に加え飛行技も半減。耐久も高く、クリアボディによりダイアークのD低下を受けないので後投げがある程度安定する。
一応物理型のはがねのつばさには注意。
バンギラス
一致技半減。はがねのつばさやきあいだまによる打点こそあるが、
ザシアン対策のねっぷうの採用優先度が高く切っている可能性はある。
レジエレキ
イベルタルは最速ダイジェット1回でも準速レジエレキを抜けない。
耐久無振りイベルタルに対し、10まんボルトは補正なしC252なら高乱1(81.3%)。補正ありなら確定1発。
ワイルドボルトは補正なしA252でも確1。
原種サンダー@かいでんぱ
最速イベルタルを丁度1抜いておりダイジェット半減。かつ先手でかいでんぱを放つことにより十分イベルタルを流せる。
ダイマックスが切れたら一致電気技で有利に持ち込める。
メレシー
一致技両方半減。クリアボディでダイアークの特防下降無効。ダイマックスを流すことができる。
火力は乏しいがサポート技を多種覚えるため壁張り、トリックルーム展開、ステロ撒きなどでこちらの場を有利に展開することができる。
採用率は14.40%と低めだがちょうはつされた時のために攻撃技も1つは欲しい。
また採用率2.20%と低めだがはがねのつばさに注意。
壁で流す
イベルタルは積み手段に乏しい。火力上昇の手段はじゃくてんほけんかダイアーク頼り。
はたきおとすが過去作限定である&ダイアークの追加効果が特防ダウンである以上攻撃手段はほぼ特殊ベース。
ひかりのかべを先手で張ってダイマックスターンを流す。
持ち物が判明するまでorダイマックスが切れるまでは絶対に半端な火力で弱点を突かないこと。一撃必殺技で強引に落とすのもあり。

外部リンク [編集]