はがね - ポケモン対戦考察まとめWiki|第八世代(ソード・シールド)

はがねのみ [編集]

ギギギアル / ダイオウドウ / ニャイキング / メルメタル / レジスチル

ほのお [編集]

ヒードラン

でんき [編集]

ジバコイル / トゲデマル / レアコイル

くさ [編集]

カミツルギ / ナットレイ

こおり [編集]

サンドパン(アローラのすがた)

かくとう [編集]

コバルオン / ザマゼンタ(盾の王) / ルカリオ

じめん [編集]

ダグトリオ(アローラのすがた) / ドリュウズ / ハガネール / マッギョ(ガラルのすがた)

ひこう [編集]

アーマーガア / エアームド / テッカグヤ

エスパー [編集]

ジラーチ / ソルガレオ / ドータクン / 日食ネクロズマ / メタグロス

むし [編集]

アイアント / ゲノセクト / シュバルゴ / ハッサム

いわ [編集]

ツンデツンデ / ボスゴドラ

ゴースト [編集]

ギルガルド / ニダンギル

ドラゴン [編集]

ジュラルドン / ディアルガ

あく [編集]

キリキザン

フェアリー [編集]

クチート / クレッフィ / ザシアン(剣の王) / マギアナ


タイプ特性 [編集]


タイプ相性 [編集]


はがねタイプに関係する要素 [編集]

防御面ではダントツ最多となる11タイプに耐性を持ち、防御も高いポケモンが多い。一方弱点の3タイプは高威力技が多くサブウェポンとしての採用率は非常に高い。というより鋼タイプの弱点をつけるからこそ採用率が高くなっているのが実情。複合タイプや特性で弱点を消しているポケモン(ギルガルドテッカグヤヒードランハッサムナットレイ等)は対戦でも採用率が高く、その対策手段も含めて多かれ少なかれ環境に影響を及ぼしている。
攻撃面では3タイプの弱点をつけるがフェアリー以外はマイナーである。また半減される4タイプはいずれもメジャーで環境に多い。技も命中安定のものは威力が低い、「ジャイロボール」等相手依存である、といったことからアタッカーとしては難があるポケモンが多い。ただしヌケニン以外に無効化されないことは優秀である。
第8世代のダイマックス技(ダイスチル)は攻撃しながら防御1段階上昇と追加効果が優秀。明確に確定数が変わりやすくなるためサブウェポンとして鋼技が採用されるケースが増えた。

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特性 [編集]

もちもの [編集]

  • メタルコート
  • こんごうだま
  • スチールメモリ
  • ねらいのまと
  • リリバのみ

状態 [編集]


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