くさのみ [編集]
アマージョ / キレイハナ / ゴリランダー / ジュカイン / チェリム / ドレディア / マラカッチ / モジャンボ / ラランテス / リーフィア / ワタシラガ
みず [編集]
でんき [編集]
こおり [編集]
かくとう [編集]
どく [編集]
エスパー [編集]
いわ [編集]
ゴースト [編集]
ドラゴン [編集]
アップリュー / タルップル / ナッシー(アローラのすがた)
あく [編集]
はがね [編集]
フェアリー [編集]
タイプ特性 [編集]
- 技「やどりぎのタネ」を受けない。
- 粉の技を受けない。
- 技「フラワーガード」の効果を受ける。
- 技「もりののろい」の効果を受けない。
- 特性「フラワーベール」の効果を受ける。
- 特性「ほうし」の効果を受けない。
- 場が「キョダイベンタツ」状態でもダメージを受けない。
タイプ相性 [編集]
- 「みず」「じめん」「いわ」タイプの相手に効果は抜群になる。
- 「ほのお」「くさ」「どく」「ひこう」「むし」「ドラゴン」「はがね」タイプの相手に効果は今一つになる。
- 「ほのお」「こおり」「どく」「ひこう」「むし」タイプの技を効果抜群で受ける。
- 「みず」「でんき」「くさ」「じめん」タイプの技が効果今一つになる。
- 以下の特性の影響を受ける。
- 場が「グラスフィールド」状態の時、「地面にいる」状態のポケモンの「くさ」技の威力が1.3倍になる。
- 持ち物が「きせきのタネ」「おはなのおこう」の場合、威力が1.2倍になる。
くさタイプに関係する要素 [編集]
攻撃技はむしとならび最多となる7タイプに半減されてしまい、しかも防御面でもいわと並び最多となる5タイプに弱点をつかれてしまう。第6世代以降はひこう弱点が重くなりがちで、第8世代でもダイジェットの存在が大きな脅威となっている。タイプ相性だけを考慮すれば最も不遇なタイプと言っても過言ではなく、単タイプではよほどの特徴がない限り活躍は難しいのが実情である。
しかしながらメジャーなみず・じめんの攻撃を半減に抑えつつ、こちらは抜群をとれるという明確な採用理由があるのも事実である。
また攻撃の撃ち合いでは難がある一方で補助技は「やどりぎのタネ」「キノコのほうし」「ちからをすいとる」「こうごうせい」等他タイプと比べてもかなり豊富で強力な性能を持ったものが目立つ。
技 [編集]
特性 [編集]
もちもの [編集]
- きせきのタネ
- おはなのおこう
- グラスメモリ
- リンドのみ
状態 [編集]
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