未解禁要素 [編集]
現状データ上のみの存在であり、ゲーム中では使用不可能な要素の一覧です。
本Wikiの方針により、これら未解禁要素を用いての考察や項目の作成は禁止されています。
2020/2/12より「Pokémon HOME」がサービスを開始しました。
2020/3/1よりシリーズ4が開始し、ガラル産であればHOMEから連れてきたポケモンやその同種もランクバトルで使用できるようになりました。
2020/7/1よりシリーズ5が開始し、ガラル以外のポケモンも「バトルレギュレーションマーク」を付与すればランクバトルで使用できるようになりました。
折りたたみ |
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- ぬしポケモン
デカグース※・ラッタ(アローラ)※・ラランテス・エンニュート・クワガノン・ミミッキュ・ジャラランガが移動可能。
(ガラガラ(アローラ)・オニシズクモ・トゲデマル・アブリボンはポケモンバンクに預けられない)
Pokémon HOMEに移動した時点で通常個体と見分けがつかなくなり、ソード・シールドでは通常個体と同じサイズになる。
内部的にぬしポケモンである情報が保存されているかは不明。
なお、※のポケモンはPokémon HOMEに移動できるが、冠の雪原時点でソード・シールドでは未解禁。
隠れ特性未解禁のポケモン [編集]
『冠の雪原』における新アイテム「とくせいパッチ」を使用して通常特性の個体を隠れ特性に変更できるようになったため、未解禁の隠れ特性はなくなった。
遺伝経路が変更となるポケモン [編集]
遺伝に必要なポケモンが未登場のため、通常と異なる経路での遺伝が必要なポケモン。
実用性が薄いと思われるものは省いている。
なお、今作では遺伝技が大幅に変更され、遺伝に未登場ポケモンが必須な技の大半はレベル技・マシン技・レコード技に変更、または遺伝技から削除され覚えられなくなっている。
※は今作で初登場のポケモン、または新規の遺伝技
・カモネギ(原種)のであいがしら:ドーブル[1]不在のため、ネギガナイトから遺伝
データ上のみ存在する未解禁要素 [編集]
- 未解禁ポケモン
- 未解禁の通常ポケモンについては第7世代からの変更点を参照。
- ムゲンダイマックスのムゲンダイナ(プレイヤーの使用不可)
- 以下は現在データ上でも存在していない可能性がある要素。
- メガシンカポケモン
- カイオーガ/グラードンのゲンシカイキ
- ウルトラネクロズマ
- ヌシポケモン(現在輸送可能な個体は外見上通常個体と見分けがつかなくなる)
- フラエッテ(永遠の花)[2]
- ポケモンの技
アイスハンマー いじげんホール いじげんラッシュ おしゃべり くちばしキャノン さばきのつぶて シードフレア スケッチ ダークホール - 現在剣盾環境にて習得者が存在しないものの、「Pokémon HOME」での表示において使用不可能の「!」が付いていない技。
削除された技(「!」が付いている技)については第7世代からの変更点を参照。
- 現在剣盾環境にて習得者が存在しないものの、「Pokémon HOME」での表示において使用不可能の「!」が付いていない技。
- 道具
- ノーマル以外のジュエル
- 精霊プレート以外のプレート
- 過去に存在していた道具で剣盾未登場のもの[3]
あいいろのたま かなめいし するどいキバ ハートのウロコ べにいろのたま ラッキーパンチ オドリドリ用ミツ 過去世代のカセキ
第7世代の未解禁要素 |
タグ:
[1] グソクムシャからスケッチ
[2] AZのフラエッテ。色だけでなく手に持っている花の形や鳴き声も違い、種族値も大幅に高い
[3] 複数世代で存在していた道具のみ掲載。メガストーン・Zクリスタルは除外。
[4] 進化に必要なアイテムは『冠の雪原』で入手可能になる予定
[5] 永遠の花フラエッテ専用技
[6] 飛行グループではバルジーナが覚えるが、♀しかいない為遺伝できない
[7] 通常特性が1つのポケモンは通常特性、2つのポケモンは隠れ特性に固定されている。とくせいカプセルで変更が出来ない